ZLANDでは、従来のサーフショップで謳われている 「サーフィンスクール」という呼称を使用していません。
これは「スクール(学校)」という単語の中に、 規則や規制、規準や原則といった、体制的、抑圧的なニュアンスを感じるためです。
私たちの考えるサーフィンは、もっと自由で自己開放的なもの、 そして、「教える側」「教えられる側」という上下の関係ではなく、 共に海に入るBUDDY(相棒・仲間)として共有した時間の中で、 お互いのサーフィンを体感しあい、 自分のスキル、感性を高めてゆくものだという理念のもと、 サーフィンスクールではなく、 サーフバディ(SURF BUDDY)という名称を用いています。